「禁じられた遊び」

今日、本屋に行ったら、巨椋鴻之介氏の「禁じられた遊び」が
並んでいました。
数年ぶりに、本の価格を確認せずに、手に取り、レジに行きました。

全てに目を通してはいませんが、他の作品集と比べて、
作品集全体が一つの読み物になっていることが特徴です。

さすが、大学の文学部の先生であるので、言葉の使い方が違います。
「ですます」調でなくても、丁寧な印象を与える表現には、感心させられます。

上田吉一氏と並んで、煙詰を作らない大物作家と言われているわけも
わかったような気がします。
(と書いたのですが、煙詰が1作ありました。)

これで、昭和を中心に活躍された大物作家の作品集は、ほぼ出たことに
なるのでしょう。

毎コミさんのおかげで、最近は低価格でハードカバーの作品集を入手することが
できるようになり、大変嬉しく思っています。

残念なのは、作品集にじっくり目を通す時間がなく、これから仕事をすることです。

とはいえ、家に帰って密かに「夢の華」第82番に目を通しました。

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